敷金と礼金が多い方が安心して住めるのは本当なの!?

敷金が多いほどいざという時に安心です

関東と関西では敷金に対する考え方が異なるので、一概にどのくらいが標準と示すことは出来ません。しかし、敷金が果たす役割として、退去時の修繕費用に充当するだけでなく、家賃滞納が発生した時に敷金ゼロよりもオーナーが過剰に反応しないことが挙げられます。また、敷金が多い物件に住むためには、初期費用を多く準備する必要があるので、敷金ゼロ物件よりも入居者の質が担保されやすい傾向です。退去時の原状回復費用については、生活を営む上で一般的な使い方をした範囲ならば、入居者が負担する必要はありません。ペットを飼育したり、喫煙を行なったりする特別に室内を汚す要因がない限りは、オーナー負担で原状回復を行なう義務があるものだからです。

礼金は無いよりも多少あった方が良い

礼金ゼロを最初から指定して賃貸物件を探す人が少なくありません。一方で、礼金が例え1万円であってもあった方が良いと考える人もいることを知っておきましょう。背景には、礼金がある物件はオーナーが借金を抱えていないことを意味しているので、急に競売に掛けられて6ヶ月以内に退去を迫られる心配が無いからです。収益物件として建物全体を売りに出した場合には、次のオーナーは前のオーナーと同様の条件で引き継がれるので、次の契約更新時までは現在の条件で住めます。しかし、競売に掛けられた場合には、新しいオーナーは全体のリフォームをして転売や家賃アップを狙うので、現在の入居者にはなるべく早く出て欲しいと考えている違いがあります。

菊水の賃貸では、コンビニが近い物件も多く存在するため、買い物やATMの利用、各種料金の支払いなど、あらゆるシーンで役立ちます。